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宝飾店をオープン

1884年、イタリアのローマに移住したブルガリ一族は、システィーナ通りに宝飾店をオープンさせます。そこでブルガリ・ジュエリー(ギリシャの文化と古代ローマのイメージを融合させたもの)が誕生しました。


石を丸くカットする「カボション・カット」という方法があるのですが、この方法で宝石をカットしたのはブルガリでした。1905年、息子のジョルジョ・ブルガリと、コンスタンティノ・ブルガリの協力を得て、コンドッティ通り10番地に店を移転することになります。


その場所は、現在ブルガリ本店となっています。店の看板には、『古い骨董店』というイギリス人作家チャールズ・ディケンズの小説の名前が使われています。店には、主にアメリカ人やイギリス人観光客を呼び込んでいました。

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ブルガリの生い立ち(前期)

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